「食」のシンポジウムに参加してきました

 学生シンポジウムというのは、求められたテーマに基づき第一線でご活躍されている方たちの講義を1年間通して、議題についての自分なりの意見、疑問、感想を他校の学生と議論し、発表することでテーマに対する知的好奇心を高めることを目的としたもので、先日、高校二年生の奥山聡太、中塚大貴、井出空知、砂田健太郎、國井天晴の計五人で参加してきました。

 今回のテーマは「食」ということで、私たちの生活に日々関わるテーマでありましたが、先生方の講義は深く、鋭い視点を持った講義で「食」の身近さを感じながらも、普段の生活では知ることが出来なかったことも多く、非常に新鮮で貴重な経験をすることが出来ました。

 先生方からの講義を通して、私たちは今までの食文化(伝統料理など)を切り捨てて、新たな食文化(遺伝子操作された食品など)を取り入れるのではなく、今までの食文化を残し、そこに新たな食文化を取り入れる、旧×新の考え方が今後の食において重要だという旨の発表を行いました。

 これからの日本を生きる私たちにとって「食」というのは切っても切れない関係です。将来、食に関わる仕事に従事する、しないに関わらず、このような学生シンポジウムに参加し、知ろうとする意識を持つだけでも普段の食事が変わって見えてくると思います。来年度も学生シンポジウムが開催されるそうなので、興味のある生徒は是非参加していただければと思います。

第3回 http://cocorocom.com/archives/11427
第2回 http://cocorocom.com/archives/11333
第1回 http://cocorocom.com/archives/11287

「食」のシンポジウムに参加
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