明星高等学校・中学校の生徒の皆さん、保護者の皆様へ

新型ウイルスの感染拡大防止のために休校が続いておりますが、日々いかがお過ごしでしょうか。
今日は東日本大震災が発生してから9年が経ちました。
2011年3月11日14時46分三陸沖を震源とする大地震が発生しました。
亡くなった方15899人、今もなお行方不明の方2529人、避難生活をされている方47737人にもおよびます。
私たちは将来にわたってこの事実を忘れることはできません。
復興は進んでおらず、未だに5万人弱の方々が避難生活を余儀なくされている現状です。
新型ウイルスのことで日本だけでなく世界中が混沌としていますが、 その中にあっても私たちは心のどこかでいつも平穏を祈る心を忘れないで欲しいと思います。

大阪明星学園
明星高等学校・中学校
学校長  松田 進


2011.3.11 東日本大震災を受けて祈りをともに

この世界を造り、わたしたちを守ってくださる神様、私たちが自然の中で生き、自然と共に生かされていることに感謝します。
東日本大震災によって苦しむ人々のために、あなたからの助けと励ましを与えてください。そして、わたしたちと自然が共にあなたによって造られたものであることを、忘れることがないようにしてください。
あなたはどのような時にもわたしたちから離れることなく、喜びや悲しみや苦しみを共にしてくださいます。
神様、傷ついている人々のために、行動を起こす決意をわたしたちに与えてください。
神様が私たちに何を望んでおられるのか、日々の学びの中から知ることができますように。
主イエス・キリストのみ名によって。アーメン。

※キリスト教学校教育同盟と日本カトリック学校連合会が共同してこの祈りを作成しました。


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